2005/1/2
投薬を終えてちょうど1ヶ月。
元気いっぱい。

食事メモ=野菜255g、ペレット46g


2005/1/4
病院へ。
膿瘍が再発している様子はなく、陰嚢はすっかり良くなり、門歯は噛み合わせがとても良いので、カットは必要ないとのこと。

食事メモ=野菜255g、ペレット46g


2005/1/8
新しい遊びを見つけて元気いっぱい。食欲も増してきた。

食事メモ=野菜360g、ペレット42g


2005/1/24
臼歯削りのため病院へ。

夕方迎えに行く。
右下顎臼歯が変色してきたとのこと。(上顎の歯茎にあたっていたそうだ。)だんだんと伸びが遅くなっているそうだ。

血液検査の結果、特に異常無し。先生のすすめでエンセファリントゾーンの検査をお願いする。

発情がひどいものの、眼振はなかったとのこと。出たり出なかったりというのは、脳内の気圧が関係しているかもしれないとのことで、寒波が来た時などは要注意とのこと。

食事について質問。
牧草はできれば食べてほしいが、ストレスになるといけないので、無理をしないようにとのこと。ペレットはふやかしたままで良いそうだ。
ペレットに頼る食事は避け、野菜などで繊維質を取らせるようにとのこと。一番の理由は歯が削れなくなって、歯がもろくなることを避けるためだそうだ。


2005/1/25
食欲がなくペレットもなかなか食べてくれない。さかりがいどい。

食事メモ=野菜155g、ペレット40g


2005/1/30
食欲が戻ってきたので、ビオフェルミンの量を半分に減らし、 ペレットも少し減らした。

食事メモ=野菜275g、ペレット40g


2005/1/31
仰向けだっこをする時、目を隠すとおとなしくなると聞きつけ、やってみたが全然ダメだった。

食事メモ=野菜345g、ペレット40g




闘病日記はこれで終了です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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